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50代独身おじさんの日常

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パクチ坂46 大ピンチ の巻

blog819tmm.hatenablog.com

先日、このBlog記事で、今後は、BSL48 vs パクチ坂46 の対立構造を以て、バジルとパクチーの生育状況をお伝えしていく事を宣言しました。

今回は、現時点でどの様な状況か、ご報告致します。
※ちなみに今回は、集合体としてのショッキングなインパクトはありませんのでご安心を。

BSL48の圧勝状態で、パクチ坂46は大ピンチ、といった状況です。

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BSL48に楽屋を占領され、楽屋の片隅(右上)に追いやられ肩身の狭いパクチ坂46


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パクチ坂46は、絶対的エースのこの2名を残し、全員脱退。


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一方、BSL48はどうかと言うと…
研究生のBグループもグングン成長中。


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手前の研究生Sグループもグングン成長中。


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奥の研究生Lグループもグングン成長中。


選抜メンバーは、豆苗用プランター+ハイドロボールで育成しておりまして、研究生はプラ容器に食器洗い用スポンジで育成しております。

バジルを種から生育する場合は、スポンジに直接種を蒔いた方が根がしっかりスポンジに根付いてくれるので、ハイドロボールに種を蒔くよりも均等に育つ事が判ってきました。

研究生は、歌やダンスを磨いて1日も早く選抜メンバー入りしたいでしょうから、そう言った基礎力をつける意味でも、直接スポンジに根付かせてしまった方が良いのかも知れません。

ただ、スポンジにしっかり根付いてしまうので、ハイドロボールへの移植はしない方が良いのかもしれません。
その辺はまた様子を見ながら試行錯誤してみたいと思っています。

また、パクチーの方での気付きとしては、茎と根がいとも簡単に千切れてしまう脆さがあります。
実は前回までは、下の写真にもある通り、スポンジで育成していました。
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合計7株ほど発芽したので、ハイドロボールに移植しようと、優しく引っ張ったら茎部分と根部分が簡単に千切れてしまったもんで、茎だけを移植し、茎から根が生えてくるのを待ちましたが、結局生き残ったのはたった2株のみ…。
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意外とパクチ坂46のメンバーはメンタルが弱いのかもしれません。
水耕栽培では発芽率自体も低かったし、そう言った意味では、バジルとは違ったケアが必要なのかも知れません。
来年への課題です。


まぁ、パクチ坂46は大ピンチではあるものの、そもそもの私の目的でもある「バジル王への道」については着々と近づいております。

この調子で行くと来月〜再来月辺りには食卓をバジルで彩る日が来るかもしれません。
それでは皆さんごきげんよう

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